【パンフレット】川内原発~避難計画のここが問題 これでは命は守れない!(カラー版 8頁)

川内原発~避難計画のここが問題 これでは命は守れない!
本パンフレットは、各自治体の避難計画や関連報道、2014年6~7月にかけて、薩摩川内市、いちき串木野市、南さつま市、枕崎市、姶良市、阿久根市、出水市、鹿児島市、および30km圏内の社会福祉施設、医療機関への聴き取りをもとに作成しました。聴き取りに当たっては、反原発・かごしまネット、川内原発建設反対連絡協議会、避難問題を考える緊急署名の会、玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会、地元の市民のみなさんにご協力をいただきました。ありがとうございました。
パンフレット_川内原発避難計画の問題点140805.pdf
PDFファイル 1.7 MB

8/6から印刷版を配布します。

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https://pro.form-mailer.jp/fms/13b7183062932

※印刷費用を賄うため、カンパにご協力を。1部100円目安+送料

 

問い合わせ先:XLA07655@nifty.com

※こちらもぜひ!

8/12 FoE Japan報告会「川内原発と避難問題~これで命は守れるの?」

http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2014/08/812-foe-japan-b.html

【日 時】2014年8月12日(火)18:30~20:30

【場 所】地球環境パートナーシッププラザ(東京・表参道)

(東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学ビル1F)

 

※関連記事

えっ!?川内原発…原子力規制庁「5km圏外は、事前の避難計画は不要」「施設の避難計画も自治体の避難計画も、チェックしない」

http://www.kiseikanshishimin.net/2014/07/31/140731/

 

川内原発~避難計画のここが問題

 

これでは命は守れない!

鹿児島県および川内原発から30km圏内に入る薩摩川内市、いちき串木野市、阿久根市、鹿児島市、出水市、長島町、さつま町、日置市、姶良市、の9市町は、それぞれ「地域防災計画」の一環として、避難計画を策定しています。

しかし、これらの避難計画は、「30km圏から外にでればよい」という内容で、放射性物質の拡散シミュレーションなどは踏まえておらず、10km以遠の要援護者の避難計画は立てられていません。原発再稼働が目前に迫る中「紙の上でとりあえず作った」といったのが実態です。

国や自治体は「原発が止まっていても使用済み核燃料があるので避難計画は必要だ」としています。止まっていても原発が危険なことは確かですが、再稼働した原子炉の内部では、高濃度の放射性物質の核反応が連鎖的に続き、それを制御し続けている状況であるため、事故のリスクは飛躍的に高まります。

止まっていても避難計画が必要ならば、再稼働に当たってはなおさらでしょう。

 

田中俊一原子力規制委員会委員長は、「規制基準と原子力防災は車の両輪」と発言しました。

事故が起きても住民の被ばくを防ぐ「最後のとりで」たる避難計画は、アメリカでは規制の対象です。原発を稼働する前にNRC(米原子力規制委員会)の認可を受ける必要があるのです。

しかし、規制委員会は、「指針」をつくったきりで、原子力防災計画・避難計画の実効性を確認していません。自治体まかせの状況なのです。

※原子力規制委員会設置法の前文の中で「原子力利用における安全の確保を図るための必要な施策を策定し、又は実施する事務を一元的につかさどる」とされていますが、その職責を果たしていないとも言えます。

実効性のない避難計画のままで、再稼働を認めるわけにはいきません。

 

それでは、川内原発事故時の避難計画の何が問題なのでしょうか。

くわしくはパンフレットをご覧ください。

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コメント: 1
  • #1

    でじたるコミック (月曜日, 28 7月 2014 03:40)

    【苛酷事故 百キロ地点も 要避難】
    規制委が避難計画の参考にと発表した拡散シミュレーションを無視した避難計画には、驚きです。30㎞圏とは、ほぼ7日間50~100ミリシーベルト=年5200ミリシーベルトのトンデモ地域。風下に逃げて被曝した飯館村の教訓は、何も生かされないと言う事でしょうか。

    その拡散シミュレーション・100km地点、日本中の総ての原発で現行の避難基準・年20ミリシーベルトをクリアしている原発は1ヶ所も在りません。
    万一、苛酷事故が起きたら、【100km地点も、要避難地域】です。

    拡散シミュレーションは風向きの確率を考慮していますが、日本の全原発は海水冷却の為、海岸線に位置しており、昼夜で海風・山風が交代します。従って事故発生時の風向き次第で全方向の危険性に変わりはないでしょう。つまり【100km地点も要避難域】です。

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