【9.13復興庁説明会・文字おこし3】復興庁・佐藤参事官より福島説明会で寄せられた主な質問の回答

【9.13復興庁説明会・文字おこし3】復興庁・佐藤参事官より福島説明会で寄せられた主な質問の回答
 
〇復興庁・佐藤参事官
 
〇司会:復興庁 法制班
  
(00:20:16~00:26:37あたり)
  
あべ氏:
えー続きまして、えー・・えー続きまして、先般の福島の、説明会でですね、多くのご質問をいただきました。
えその中で、主な質問について、えー回答を、必要に〇〇(←聞き取れない)ますんで、えーそれに関しましては参事官の佐藤より、ご説明申し上げます。
佐藤参事官お願いします。
 
佐藤氏:
(椅子から立ち上がり)復興庁・参事官の佐藤でございます。
座って失礼させていただきます。
まず、支援対象地域、
 
会場より:もう少し、大きい声でお話しいただけませんか?
 
佐藤氏:
はい。
聞こえますでしょうか?
えーまず支援対象地域、について決めた一定の基準についてでございますが、えー支援対象地域を相当な線量としたんですけれども、この相当な線量、これは具体的にどういう意味があるのか、ということでございますが、基本方針(案)におきましては、法律第八条に規定された、一定の基準、これを相当な線量としたところでございますが。
相当な線量は、画一的な線量数値を表すというものではございません。
これまで、法案の国会審議の場におきまして、法案提出者から、線量数値で、国が勝手に線を一方的に引くことで、コミュニティーを分断してはならない。
区域を、地域の実情に合わせて決めなければ、また人々を引き裂いてしまう。
支援対象地域の設定の基準は、多様な事業を、総合的に勘案して、決めていく必要がある。
などの答弁が、えー法案提出者から、なされておりまして、一方で、単に線量だけで、支援対象地域を定めるということが想定されていたとは言えない、と思っております。
それから、法第一条では、放射線量による健康不安の解消を目的としておりますけれども、健康不安を生じさせる理由はさまざまでございまして、線量のみで、機械的にその程度をはかることはできないだろうと、思っております。
このような国会審議における議論、放射線による被災者の健康不安の解消、といった法の趣旨を踏まえますと、一定の基準は、空間線量率からの、推定値を基本としつつも、被災者の生活圏、その他地域の一体性等を踏まえて決めるべきものであり、相当な線量を、一定程度の幅、が、あるべきではないかと、考えた次第でございます。
そして、1ミリシーベルト(mSv/年)を基準とするべきではないか、といったことも多く寄せられましたけれども、必要な施策を、それを必要とされている被災者の方々に対して、しっかりと講じていくことが重要である、と考えております。
施策の性質に応じて、施策の対象とすべき地域は、異なってきますし、必ずしも、放射線量だけに基づいて、施策の対象地域を定めることが、すべてにおいて適切だ、とはいえないとも考えております。
このため、法律に求められる、支援対象地域に加えまして、より、幅広く支援を行なうための、準支援対象地域を定め、合わせて、各施策の対象地域とすることによって、施策の性質、地域の実情、そういったものに応じて、必要な施策を幅広く、講じていくと、したものでございます。
例えば、学校給食の放射性物質検査施策についてみれば、青森県から、長野県まで、11県を支援の対象と、しておりますけれども。
これは、空間線量率でいえば1ミリシーベルト(mSv)を、年間、の、地域よりも広い地域を対象としているものでございます。
それから、被災者の意見を聴く機会が不十分である、全国各地で公聴会をすべきではないか、といったお話もございました。
基本方針(案)に対する政府説明会を、(2013年)9月11日と、本日(2013年9月13日)、福島県と、今日この場(東京)で、開催をしております。
パブリックコメントに加えまして、政府主催説明会を2回開催する。
それから、先ほど、副大臣からも、挨拶でもありましたように、主催にかかわらず、えー意見も、聴いて、おります。
そして、えー、基本方針を作成しようとする時には、防護上において、あらかじめ地域の住民や、避難者等の意見を反映させる旨に規定しているけれども、これまで政府主催の説明会は、2回しか開催されていない。
基本方針は、これらの人の意見を反映したものになっているのか。
といったような話もございました。
福島で(説明会に)出た時は、1度も開催されていないじゃないかと、いうようなこともございました。
もちろん、被災者、えーこの、基本方針の策定にあたりまして、被災者からご意見を伺うということは大変重要と認識しております
先ほどの、副大臣の、挨拶とも、えー重なってしまいますけれども、えー、被災者の、支援団体が開催する会合に、福島はもとより、関西、中国、九州などの遠隔地も含めて参加しておりますし、個別に、被災者支援団体との意見交換会も実施しており、被災者等からさまざまなご意見も伺っておりました。
えーリフレッシュキャンプ、県外でもやる、ということですね。
それと、NPOを通じた情報支援の反映、といったようなものも、具体的に、今回の基本方針にその意見を踏まえて盛り込むことといたしました
と、いったようなことがございますので、えーぜひ、今日は、さまざまなご意見を聴かせていただければと、思います。
以上、私から、福島の時に、えー、よく挙げられていた質問について回答させていただきました。
 
あべ氏:
ありがとうございます。
えー主な質問の回答は以上になります。
えー以上で、政府からの説明は終わります。
 
【9.13復興庁説明会・文字おこし4】へ続く。
 
(参考)
〇20130913 UPLAN被災者生活支援等施策の推進に関する基本的な方針(案)の説明会(東京)
 
「被災者生活支援等施策の推進に関する基本的な方針(案)」対する意見募集について
平成25年8月30~平成25年9月23日まで
 
OurPlanet-TV
見直し求める声相次ぐ、支援法説明会・平成25年9月11日開催(福島)
 
以 上
 
「文字おこしM」

 

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