【重要文字おこし2】9.3子ども・被災者支援法基本方針案に対する緊急署名提出

【重要文字おこし2】9.3子ども・被災者支援法基本方針案に対する緊急署名提出
 
※市民側の発言は、「えー」や「あの」は省略しております。
 
〇福島みずほ参議院議員
 
〇国際環境NGO FoE Japan、原子力規制を監視する市民の会 満田夏花氏
http://www.foejapan.org/
 
〇我孫子の子どもたちを放射能汚染から守る会 中井氏
放射能からこどもを守ろう関東ネット
 
〇子どもたちを放射能から守るみやぎネットワーク 太田氏
 
〇復興庁 法制班 (こうの氏)
 
(00:10:53~00:20:50のあたり)
(復興庁職員に署名を提出するため、一同前に集合)
満田氏:
はい。じゃ私が趣旨を説明してから、一言ずつお願いします。
太田さんはご自分でもですね、要望書と、そして質問書を持ってきていらっしゃいますので、それを提出していただきます。
復興大臣根本匠様。
子ども・被災者支援法基本方針の見直しを。各地で公聴会を。被災当事者との協議会を。
要請事項1.支援法の基本方針(案)について、全国各地で公聴会を開催してください。
2.得られた意見をもとに基本方針(案)の抜本的な見直しを行なってください。
3.基本方針(案)の見直しの際には、被災当事者、支援者との協議会を設置してください。
4.新たな基本方針(案)を改めてパブリックコメントにかけてください。
パブリックコメント期間は、少なくとも2か月は設けてください。
で、一言ずつみなさんの自己紹介と、今回の基本方針(案)についての思いを、一言ずつお願いします。
 
堀越氏:
ホットスポットになった、千葉県松戸市に住んでいましたが、子どものために国立市に移住した堀越と申します。
今回こうして基本方針(案)が出たのは、喜ばしいことなんですけれども、その内容は、決して受け止められるようなものではないので、ぜひ、見直しをよろしくお願いいたします。
 
中井氏:
我孫子の子どもたちを放射能汚染から守る会の中井と申します。
関東ネットに参加しています。
我孫子もやはり、松戸と同じで、ホットスポットになってしまいました。
今でも、子どもたちの通学路、普通に(地表から)1メートル(の高さ)で0.2(マイクロシーベルト/時(μSv/h))あります。
もっと溜まっているところは、やはり1マイクロ(シーベルト/時(μSv/h))近いところもありますので、もうそういう環境の中で、今も、過ごしているっていうことが、視されているような状況っていうのはとても、辛いことだと思います。
福島県に対する、なんていうか、いろいろな救済案というのももちろん大事なんですけれども、関東や、その他の汚染地域のことも、忘れていただきたくない、というふうに改めて、思っておりますので、どうぞよろしくお願いします。
 
大賀氏:
私自身は、帰還困難区域・大熊町からの避難ですが、2011年5月から会津若松におりまして、そこには、会津地方も、土壌汚染、まあ大気中の汚染もあったというところであり、今もある程度続いています。
そこの住民の方々、それからホットスポットから自主避難した方々、そして強制避難した私たち、それでその、いろんな立場の人たちを、みんなでこう支援しようという方々もたくさんいらっしゃって、ともに活動したりしてきました。
そういうこう住民同士をですね、分断するような、今回の基本方針(案)になってしまっているということが、とても残念です。
きちんと、年間被ばく線量1ミリ(シーベルト(mSv))という、もとの基準をですね、ここにきちんと当てはめて、幅広い、そしてその被害者がこの先一生安心できるような、施策をしていただきたいというふうに強く願っております。
(会場から拍手)
 
太田氏:
宮城県の、福島との県境にあります、丸森町から来ました太田と申します。
子どもたちを放射能から守るみやぎネットワークの代表をしております。
今日は朝早くから来た・・、復興庁の方と、対話ができるということで、来たんですけども。
ここにお越しいただけなくて残念に思っています。
私たち〇〇(←聞き取れない)、宮城県のほうにも、散々健康調査をしてほしいとか、まっそういうことを言ってきたんですけども。
なかなか、それは国の責任であるとか、有識者会議では必要がないっていう結論が出たりとか、なかなか、その気持ちをくみ取ってもらえなかったのをこの支援法でなんとか、ここに希望をつないできたんですけども。
残念ながら、今回出た基本方針(案)では、他県での健康調査っていうことは盛り込まれていなくて、非常に残念に思っています。
私たちは、ある程度の線量はあるけれども、なんとか暮らしていこうと思っているので、そのためには子どもたちの健康に、問題がないかということを、きちっと確かめながら、暮らしていきたいと思っています。
で今回は、丸森だけに限ったことはないと思うんですけども、丸森町民として、根本復興大臣が、基本方針(案)が出た時に、記者会見のコメント、書いてらして、それを丸森に、該当する部分があったんですけども、その部分で、ちょっと疑問に思ったり、違和感を感じた部分がありましたので、その部分を質問書と要望書というかたちにまとめさせてもらいました。
その中で、丸森町でも比較的線量は高いところはあったけれども、ほとんどが、大半が森林である、という書き方がされていました。
確かに森林の面積が広いんですけれども、人口は少ないですが、人は暮らしています、そこで。
県境でも暮らしています。
それは人数の問題ではないと思っています。
そこに人が居る以上は、きちっと支援対象地域、そういうものを指定して、守っていかなければならないと思っています。
で自主避難者も数が少ないということでしたけども、もともとの人口が少ないですし、割合でみれば、子どもをもった家庭で、自主避難をしたところの、全体に対する割合は、かなりにのぼっていると私は認識しています。
そうした意味でも、きちっとそうした県境の、声も聴き届けていただいて、で私たちが求めてきた1ミリシーベルト(/年)、基準にしてくれっていうのは、こういった、混乱が出ないように。
特になんで丸森が外されたのか、それの理由がはっきりしません。
合理的な理由が考えられなくて、結局は、まあ県境で仕切られた、それしか、考えられないと思っています。
その辺を、こういう混乱がないように、きちっと1ミリシーベルト(/年)、きちっと科学的な、基準で線を引いていただきたいと思っています。
よろしくお願いします。
あとで、これを(要望書と質問書)お渡ししたいと思います。
(会場から拍手)
 
(署名提出)
 
太田氏:
根本大臣にしっかり渡して、対応をしてください。
よろしくお願いします。
(要望書と質問書を提出)
 
満田氏:
(復興庁職員に対して)お名前と、お返事を、お願いします。
(マイクを大賀氏から受け取る復興庁職員)
 
こうの氏: (←福島議員が「かわの」と発言されていたので、おそらく「河野」)
えっと、復興庁法制班の「こうの」と申します。
えっと、みなさまから、えー、この思いの詰まったですね、こちらの、あのー関係者の方で共有させていただきますので、あの引き続き、よろしくお願いいたします。(一礼)
 
会場男性:ちゃんと伝えてください!
満田氏:お名前、もう一度。
こうの氏:あのえっと、「こうの」と申します。
満田氏:「こうの」さん。
こうの氏:はい。
満田氏:こうのさん、私たちが事前に、(書面を示して)この、してる質問は、ご覧になっていますかね。
こうの氏:(うなずく)はい
満田氏:こうのさん自身は答えられないという、ことなんでしょうか。
こうの氏:あっ、そうですね。(うなずきながら)はい。
満田氏:ああ。そうですか。
こうの氏:(うなずく)
満田氏:
えっとですね、ちょっと、せっかく(宮城県)丸森とか、それから(福島県)会津若松からいらっしゃっているんですよ、今日はやく(から)、このために起きて。
(( ↑ Mのコメント:交通費だってかなりかかるんですよ!!復興庁さんわかってます?))
私たちとしては、やはりお返事はきっちりいただきたいですし、この間、何度も何度もその、私たち自身がですね、集会開いて復興庁の方々に来てもらったんですが、復興庁の方から、何1つお答えをいただいていないと思うんです。
思いをぶつけているだけなんです。
で今日こそは、あのお伺いしますので、お昼過ぎぐらいに。
12時・・過ぎになると思いますが、お伺いしますので。
どなたでも結構なんです。
しっかりとお答えできる、方であればどなたでも結構ですので、復興庁にお伺いしますので、その旨をですね、ぜひ法制班のみなさんに、お伝えいただけますでしょうか。
できれば、統括官の方に、きっちりご説明していただくべきだと思っているんですが、ぜひ、お願いいたします。
 
こうの氏:(うなずく)
満田氏:ちょっとお返事を。(こうの氏にマイクを差し出す。)
こうの氏:(マイクを受け取らず)そこはちょっと、戻って確認させていただきます。
満田氏:
はい。戻って確認していただくという。
12時15分、半ぐらいになると思いますが、復興庁にお伺いしますので、よろしくお願いいたします。
はい、(軽く頭を下げ)どうも今日はありがとうございました。
こうの氏:(軽く一礼)
 
福島氏:
当事者の意見を反映するっていうのは、法律の中にも入っているで、ぜひ、市民(側の)主催でなく、復興庁自身が当事者と、ぜひ、意見交換を、(こうの氏にあたまを下げて)よろしくお願いします。
こうの氏:(軽く一礼)
 
満田氏:
はい。ありがとうございました。
じゃ、後ほどお伺いしますので。
 
((Mのコメント))
IWJの芹沢あんずさん、ありがとう~!!
よくぞ会場から退室する復興庁・こうの氏の姿をカメラにおさめてくれましたね!
礼儀正しい官僚さんは、ここで一度会場側を振り返り、きちんと一礼をしてから帰っていくんですよね。
ちなみに国会議員さんもそうですよ。
例えばあの原子力規制庁職員でさえも、きちんとされている方もいます。
こういう細かいところにも復興庁さんの姿勢が出ているのではないでしょうか。
 
【重要文字おこし3】に続く。
 
(参考)
〇IWJ
2013/09/03「子ども被災者支援法パブリックコメントの価値は、泡盛や釣り竿以下なのですか?」
~【署名提出&復興庁交渉】子ども・被災者支援法を守れ! (前半)
 
〇「避難の権利」ブログ
【署名提出&復興庁交渉】子ども・被災者支援法を守れ!(9/3 11時~@参議院議員会館)
 
〇OurPlanet-TV
最新記事:被災者が基本方針の撤回要望~子ども・被災者支援法
 
〇子ども・被災者支援法に関するパブリックコメント
「被災者生活支援等施策の推進に関する基本的な方針(案)」に対する意見募集について
2013年8月30日~2013年9月13日まで
任意の行政手続きであるため(行政手続法の対象外)
復興庁HP(東京電力原子力事故により被災した子どもをはじめとする住民等の生活を守り支えるための被災者の生活支援等に関する施策の推進に関する法律)
 
以 上
 
「文字おこしM ・実はIWJサポーターでもあります!」
 
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