【重要文字おこし2】9.3子ども・被災者支援法基本方針案をめぐる復興庁交渉

【重要文字おこし2】9.3子ども・被災者支援法基本方針案をめぐる復興庁交渉
 
※市民側の発言は、「えー」や「あの」は省略しております。
 
〇国際環境NGO FoE Japan、原子力規制を監視する市民の会 満田夏花氏
http://www.foejapan.org/
 
〇福島老朽原発を考える会(フクロウの会)、原子力規制を監視する市民の会 阪上武氏
http://fukurou.txt-nifty.com/
 
〇緑の党、原子力規制を監視する市民の会ほか 杉原こうじ氏
〇復興庁 法制班 安倍氏、金澤氏、(こうの氏)
 
満田氏:はい。ちょっと、(質問と回答を)最後までいってからまた最初に戻ります。
金澤氏:はい。
満田氏:で2番目なんですが、支援対象地域を福島県内33市町村とした根拠は何でしょうか。
金澤氏:
これはですね、あの、おー・・まあ、避難の数、等を勘案してですね、特に強い健康不安が生じているということ、を、おー・・あるいは、地域の一体性というのを勘案して、そのように、決めました。
 
満田氏:
はい。3番目。
支援対象地域向けの支援施策というのはどれでしょうか。
金澤氏:
えーとー支援対象地域のみで、行なわれる施策をしてはですね、あのおー子ども元気復活交付金。
それから、公営住宅への支援。
まっ支援というか、あー入居の円滑化ということになりますが。この2政策。
で、えっとー、丸森を含みますけれども、おー高速道は無料化というのは、もう1つあります。
満田氏:高速・・。ごめんなさい。
金澤氏:母子避難の、ための、高速無料化措置っていうことです。
満田氏:
はい。
公営住宅の入居というのは、その支援対象地域からの避難者、に対する公営住宅入居の。
金澤氏:
(満田氏と重ねて)支援対象地域から・・避難、された方々・・。 そうです。
満田氏:ちなみにこれは円滑・・。
阪上氏:家賃の補助は入ります?
金澤氏:
家賃補助は、通常の公営住宅法に基づいて、所得の低廉化がされてますんで、そういう意味では、補助は、あるといえばありますね。
阪上氏:いや、この・・・(←聞き取れない)
金澤氏:えーとー・・・。
阪上氏:・・・(←聞き取れない)
金澤氏:
えーとー、その・・公営住宅法に基づいて所得、制限によって、所得によって、所得が高い方は当然、家賃が高くなると、いうことになりますんで、所得が低い・・・。
阪上氏:子ども・被災者支援法の、この基本方針の中で、
金澤氏:ええ。
阪上氏:そういう、ただ入居を促進するだけですよ、それとも入居された後に・・・
金澤氏:そのーこれまではですね、その自主避難・・されている方っていうのの位置づけっていうのは非常に、まあ不明確というか、はっきりしなかったと思うんですよね。
というのはその、物理的には家が残っていると。
で政府によって避難指示が出てる、というわけではないんで、えー物理的には戻れる、家があると、いうふうには捉えられてたんですが一方で、えー避難されているという現実もあると、いうことですんで、その家が、あー住宅困窮かどうかというのは法律にありますんで、困窮かどうかははっきりしないと、いうことについて、まっ困窮であるというふうに考えましょうと、いう考えられないかということで、まあちょっと検討さしてもらってる、という状況です。
 
満田氏:じゃ検討中ってことですね?
金澤氏:まあ、確定はしてないですけども、その方向で。
満田氏:じゃ家賃補助が出る、かもしれない?
金澤氏:
家賃補助は所得に応じてですんで、その・・その補助が出るっていうのは、所得が低ければ当然、補助というか家賃が低くなると、いうことになります。
 
大賀氏:
〇〇(←聞き取れない)の方から、子ども・被災者支援法の復興庁の事業としてではないですよね。
金澤氏:えっと・・・。
大賀氏:その各公営住宅の、既存の、まったくのものですよね。
金澤氏:
ええ。で公営住宅法に基づいて、施策が自主避難者の方に、えーに、えー・・施策が、きちんと行なわれるかどうかというのは、今までの公営住宅法の解釈からいうと、非常にグレーなんですよね。
というのは今申し上げた通り、住宅が現にあると。
で戻れるといえば戻れるし、逆にあの避難されてない方が、まあ90何パーセント、ということですんで、まあそういう方との関係もあって、住宅はあると。
で、子ども・被災者支援法ができましたと、住宅の確保をきちっとしないといけない、いうことがありますんで、住宅の確保の1つの施策として、まあ災害救助法に基づく、うー無料の、おー借り上げ住宅措置はありますけれども、同時並行的にそういう施策も、おーちょっとやりましょうと、いうことです。
 
満田氏:
(質問事項を)ちょっと最後までいっちゃいましょう。
じゃちょっとまた戻るとしまして、基本方針案に含まれているどの施策が、新規のものなのかということをちょっと教えていただきたいんですが。
(資料を示して)この、この表に・・基づいて。
金澤氏:えーとですね、おそらくですね、
満田氏:はい。
金澤氏:(満田氏の手元の資料に手を伸ばし)これで説明したほうが早いと思うんですが。
満田氏:はい。
金澤氏:えっとご要望が多いという意味で、新規のものっていうのは、(指で円を描いて指し示して)これらです。
満田氏:そうですか。
金澤氏:ええ。
満田氏:この6つですか。
大賀氏:(ポンチ)絵になっているのの、
金澤氏:ええ。
大賀氏:下半分の、6は、それのことを指して・・・
満田氏:外部被ばく状況の把握。
金澤氏:ええ。
満田氏:福島県隣県を含めた、その個人線量計なんかによる、外部被ばくの把握。
金澤氏:はい。
満田氏:えっと近隣県を含めた、健康管理に関する、有識者会議の立ち上げや開催。
金澤氏:はい。 はい。
満田氏:これって国が開催するんですか?
金澤氏:国です。まあ環境省ですね。
満田氏:近隣県ってどこですか?
金澤氏:
まあ、あのはっきり決まっ、これもまあ今検討中ですけど、まあ近隣県ですんで、隣接県を、おーひとまずは念頭に置くんじゃないかと思いますが、プラス、どこまで、広がるかっていうのは、あー来年度要求の中で決めてくって形になります。
満田氏:ああ。有識者会議は1つ立ち上がって、
金澤氏:ええ。
満田氏:その中で、
金澤氏:ええ。
満田氏:近隣県における、健康管理のあり方について議論するっていう。
金澤氏:
えーとですね、順番としては、(資料を指さして)こっちなんですよね。
まあ同時並行的なんですが、先行するのはこっちだと思います。
あの、個人線量計で、どういうふうにえー実際に被ばくされているのかっていうのを把握しつつ、その状況を見ながら、あーそのデータを追いながらってことなのかもしれないんですがそのデータを追いながら、今までの経緯、県で健康管理が不要だといういちお有識者の会議の、これまでの経緯がありますよね?
満田氏:うん。
金澤氏:まあそういうのも含めて、あるいは健っ、えっ線量と関係なく不安だと思われている方もいらっしゃる。
そういうのも事実としておられて、避難されているという実態もあると、いうのを含めて、まあ、あのおー環境省で、えー有識者らの会議を立ち上げるんじゃないかと。
おーまあ、個別の施策の詳細はそれぞれ、えー担当を呼んだほうがいいと思うんですが。
満田氏:はい。
金澤氏:まあそういうふうに聞いてます、ええ。
 
満田氏:すいません。ちょっとまあ疑問もあるんですが先に行きますと。
金澤氏:はい。
満田氏:あとは、自然体験活動の充実。
金澤氏:はい。
満田氏:これ今まで福島県内で行なっていたのを、県外についても支援を行なうということ?
金澤氏:おっしゃる通りです。 おっしゃる通りです。
満田氏:ですね。これは、
金澤氏:はい。
満田氏:いわゆる、保養。
金澤氏:保養ですね。
満田氏:ですか。
金澤氏:保養。
満田氏:移動教室ですか?
金澤氏:
移動教室も含めて。
学校等、学校で行なうという意味で、移動教室、というのも含んでいますね。
満田氏:
はい。で民間団体を活用した被災者支援の拡充。
具体的には情報提供と相談への対応ですね。
金澤氏:はい。
満田氏:これはその・・、えっとNPOに委託して、こういう事業を実施するっていう考え方ですか?
金澤氏:(うなずく)そうです、そうです。
満田氏:
はい。であとは学校給食の放射性物質の検査の、実施地域の拡充。
金澤氏:(うなずく)
満田氏:対象地域としては、青森・岩手・宮城・福島県・茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・新潟県・長野県。9県から11県に充実。
金澤氏:(うなずきながら)うん。
満田氏:それから住宅については今話しに出た、
金澤氏:(うなずく)
満田氏:公営住宅への入居の円滑化に加えて、民間借り上げ住宅の供与期間を平成27年3月末まで延長。
金澤氏:(うなずく)
満田氏:でこれは私たちの理解では既に決まっていたこと、だと思っていたんですが。
金澤氏:えーっと、既に決まった
満田氏:はい。
金澤氏:というのは、あの3月にパッケージが出た時点では検討だったんですよね。
満田氏:はい。
金澤氏:
検討中だった。でその後決まったと。
そういう意味では、この、今書き込んだこの文章のその時点では、新規、ではなく決まっ(満田氏が)おっしゃられる言葉だと、決まっていたってことになるんですが。
パッケージの、を出発点とするとまあ拡充したという、ええ。
満田氏:
はい。で就労支援政策の拡充。
マザーズハローワークの充実や民間事業者を活用した長期失業支援の、拡充により、避難者が多い地域における就職支援の強化を検討。これ検討ですね。
金澤氏:(うなずきながら)予算要求をしていると。
満田氏:これただなんか、基本方針読むと、政府指示の避難区域からの支援・・者みたいな。
金澤氏:えー避難指示区域じゃなくてですね。
満田氏:ええ。
金澤氏:これはあのおー、自主避難、を念頭に置いてる・・・。
満田氏:
ああそうですか。
避難者が多い地域って具体的にはどこのことですか?
金澤氏:まあ、えーとー、新潟とか、山形、をひとまず念頭に置いてます。
 
満田氏:はい。でさっきなんか、最初の質問に答えて、
金澤氏:うん。
満田氏:健康管理のニーズが高かったっていうことで、
金澤氏:ええ。
満田氏:健康管理をやるっていう、ことになったのは、これ、実際有識者会議の、設置。
金澤氏:うん。その、健康管理っていっても、多段階あると思うんです。
満田氏:はい。
金澤氏:
まず実態がどうなっているのかという把握と、それに基づいて、あの対象者をきちっと決めて、健康管理医師による健康管理というか、健康診断をやっていくという、まあ、2段階あると思うんですけれども。
その前段階を、(資料を指さして)上の方で書いてて、それを踏まえて、2段階目を。
これまあ、あの技術的ですが予算要求で事項要求ってかたちで要求を出してる、環境省が出してますんで、まああの・・広い意味で、予算要求中ということになります。
満田氏:そうですね。
太田氏:ちょっ、ちょっといいですか。
満田氏:はい。
太田氏:まっ2段階という話で、
金澤氏:はい。
太田氏:個人線量計でまず測ってということだったんですけども。
金澤氏:はい。
太田氏:今一番、小さなお子さんを持っている親が心配しているのはやっぱり甲状腺なんですけども。
金澤氏:はい。
太田氏:甲状腺の場合、今の個人線量いくら測っても、その当時の、
金澤氏:はい。
太田氏:
被ばく、そのヨウ素のね、被曝量っていうのはわからないわけで。
そういう意味では、これは甲状腺に関しては当てはまらないと思うんですけれども。
金澤氏:ええ。
太田氏:その辺はどうケアするんですか?
金澤氏:
あのー、ちょっと専門じゃないんで正しい理解しているかあれなんですが、あのおー聞いてるところによりますと、ある程度の、おーその現状の把握と、把握をすることによって、その減衰、あるいは除染も含めるとまたあれですけれども、減衰等勘案して、えーこういうカーブで、えー線量があったということを、おー推計して、えー事故当初からの累積線量、被ばく線量が、あー一定程度分かると、いうようなことを聞いてますんで。
まあ、そういうことであれば、あのおー・・、今現状を把握するということ、によって、えー健康への影響、一定程度の健康への影響があるのかないのかっていうことの判断材料になるんじゃないかと、いうふうな理解をしているんですけれども。
阪上氏:甲状腺の、ヨウ素被ばくについては、
金澤氏:はい。
阪上氏:今の状態測っても、全く関係ないですので。
金澤氏:ああそうですか。
阪上氏:もう本当に初期の、被ばくで決まってしまいますので。
金澤氏:
ええ。わかりました。
まあすいません、ちょっとそこを十分、理解してないところがあるかもしれないんですが。
あの・・、詳細またあの、この点だけというのであれば、あの環境省呼びますけれども。
まあ今の、現時点での、施策全体の理解としては、そんなちょっと理解をしてましたと。
阪上氏:健康診断の問題とか、あと医療費の減免とかね、
金澤氏:はい。
阪上氏:実際に法律に書かれている内容についてはどうなんですか。
金澤氏:
医療費のところはですね、あの、おー基本方針案の中に一文書き込みまして、えっと・・、基本方針案持ってきていないんであれなんですが、(市民側で持ってきていないか視線を向ける。市民側は持参していたので、その資料を受け取り)基本方針案のですね・・、10ページの、最初のポツに、えーっと被ばく量の観点から事故による放射線の影響への、放射線の健康への影響が見込まれ、支援が必要と考えられる範囲(子ども・妊婦の対象範囲や負傷・疾病の対象範囲)を検討するなど、県民健康管理調査や個人線量把握の結果等を踏まえて、医療に関する施策の在り方を検討と、いうことですんで。
満田氏:ここですね。
金澤氏:ええ。これまあ、検討・・段階ではあるんですが。
満田氏:なんか検討ってことが多すぎるんですね。多すぎますよね。
で、この個人線量計による外部被ばくの把握っていうのを、なんかそれを寄りどころにする、方針というふうに見受けられますが、
金澤氏:はい。
満田氏:すごくなんか私たちは、危機感を持っているんですね。
金澤氏:はい。
満田氏:なんかその被ばく量の過小評価につながるし、
金澤氏:ええ。
満田氏:初期被ばくが重要なのに、それについて分からないというのを前提に、今あるね、すでにあるデーターで、もうこんなに1年2ヶ月もあったら、とっくの昔に、カバーすべき範囲っていうのは決められたと思うんですよ。
で、えっと、金澤さんが(管轄は)環境省だっておっしゃるのですが、
金澤氏:(うなずく)
満田氏:ちょっとこれはその有識者会議を開催して検討するだけではですね、何でしょうか、全然足らない話だと思うんですよね。
特に健康問題に関しては、すごく危機感を持っているんです。
みんな、今のこの時期の状況をきちんと把握して、継続的にやっぱり、検診というものを充実したものにしていっていただかないと、仮に何か健康被害が生じた時にそれを、把握すらできないということにもなると思うんですよね。
金澤氏:まあ、(阪上氏が発言をしようとしたことに気付いて)ええ。
阪上氏:
今の段階で検診をね、受けたいっていう人がいると思うんですけども。
これはだから検討するための予算が出るだけで、検診そのものについては予算付かないんですよね?
金澤氏:検診そのものって言いますと?
阪上氏:検診の拡大っていうのをね、
金澤氏:ええ。
阪上氏:問題になった時にね、
金澤氏:ええ。
阪上氏:それはまたその時に、考える感じなん・・・(←聞き取れない)
 
別の職員:もうちょっと、会議で、ちょっと使わせていただくので。(部屋を開けてほしいとのこと。
金澤氏:(うなずく)
阿部氏:すいません、急なあれなんですけど。〇〇(←聞き取れない)申し訳ございません。
満田氏:はい。
(中略)それじゃあですね、ちょっとまた改めてですね、ちょっと今日は宮城からも(太田氏が)いらっしゃっているっていうこともありますし。
男性:もっと時間取ってくださいよ。
阪上氏:ちょっとだから、一番ポイントだけちょっと回答もらったらどう?
満田氏:
はい。えっとですね、じゃあ最後(の質問)までいっちゃいましょう。
各地で説明会を開いて、基本方針案を抜本的に見直すべきだと思ってるんです。
今の個々のね、ご説明に私たち納得しておりませんで、今被災者の意見を聴き取って、その市民団体が開いた集会で聴き取って、それがこれなんだよ、私たち(市民側)が出して要請も考えたんだよって(復興庁さんは)おっしゃるんですが、私たちって要請出してるけど実はいつも同じこと言ってるんですよ
そのうちの10個ぐらいあったうちの、ほとんど10個とも、反映されてないというふうに考えてるんですね。
でえっと、住宅に関して、公営住宅への入居の円滑化っていうのは、これは財政的な支援はつけて、つくんであればこれは評価したいと思いますし、自然体験が県外に広がった、これも、評価したいと思います。
ただこれはその、すごく深刻な状況に置かれている、福島県内外の方々とか、避難者、特に避難者の支援が全然今までなされていなかったし。
この中でもすごく薄いと思っていますし、ちょっとあの、もう少し具体的なものを期待していただけに、ちょっと今の2つ、2つだけだと、全然足りない。
大賀氏:
住宅も、だからもともと何十年も前から、公営住宅には必ずそういう所得によっての減免があったのだから、はい、今回のでありがたいというふうには、ただ追い出される可能性が無くなったかな?ぐらいな話で。
満田氏:
だから新規として、被災者向けの、避難者向けの、財政的な家賃補助が出るっていうんだったらこれは、いいと思うんですが。
今のお話しだとそうでもないらしいってことなんですよ。
大賀氏:うんうん。
満田氏:
だから、決して納得していませんし、1つ1つについてもうちょっと詰めたやり取りはさせていただきたいのですが、ちょっと全体的な話としてやっぱり各地で説明会を開いて、もうちょっと透明な形で復興庁さんがどんな検討をされたかというのを、もっと透明にしていただいて、基本方針案を見直して再度パブコメにかけていただきたいと思っています。
で2週間っていうのはあり得ないと思いますし、でパブコメ期間を延ばせばいいって話しではも7ないと思うんです
これ、スタートラインにされてしまうと、大変なんというか、支援法がある意味骨抜きになっちゃう。
支援法の例えば一定の、線量基準以上っていうのはすべて、無い、今は無い状態ですし、地域として指定するにしたって、今の指定の仕方は、あまり説明になってない。
自主避難(者)、が多いとか、不安が高い地域っていうのは、これは、じゃあ自主避難は何人で、不安はどういうに測ったんだ。
大賀氏:うんうん。
満田氏:
そもそも不安が高いっていうのをものさしにすべきではないんではないでしょうか。
やっぱり一定の線量基準以上って書いてあるのであれば、それは法律に基づいてやっていただきたいと、思っています。
そうでないと本当にすごい不公平感、といいますか、高いと思いますし、何で丸森が外れたのか、っていうのは、それは全然分からないですし、やっぱり法律に基づいた1ミリシーベルト以上っていうのは、遵守してください。
でちょっと最後に説明会のところだけ、お返事いただけますか。
金澤氏:えっとー、説明会はですね、まああのパブコメ期間中に実施したいというふうには思ってます。
満田氏:いつですかね。
大賀氏:えっ?
金澤氏:えっ?
満田氏:いつですかね。
大賀氏:13日までに?
金澤氏:13日までに。
満田氏:いつどこにという。
金澤氏:えっとまだ、はっきり決まってません。
参加者たち:
それはちょっと酷いんじゃないですか?
もう残り何日かでしょ?パブコメも。
金澤氏:(うなずきながら)ええ。
阿部氏:(うなずく)
大賀氏:どうやって知らせるんですか?被災者に。
(参加者から批判の声)
金澤氏:ですんで、なるべくうー、多くの方に、えーどういう手法でやるか・・・(←聞き取れない)
(参加者から批判の声)((←Mのコメント:そりゃそうだ!!)
満田氏:1回だけですか?
大賀氏:あり得ない!
金澤氏:それも含めて検討してます。
大賀氏:
あの県内って、根本匠大臣が言ってますけど、今まで復興庁の方が、福岡(?、福島の言い間違い?)にもいらっしゃったり、どこにもいらっしゃったり、
金澤氏:ええ。
大賀氏:っていうことがありますよね。
金澤氏:ええ。
大賀氏:
そこで(被災者の意を)お聴きしたっていうふうに、豪語している場面もありますよね。
であれば説明も、そこに行ってするっていうことで、まったくこう・・それが妥当ですよね。
今度の(子ども・被災者支援法基本法案が)出来た時の説明(会)だけ(福島)県内っていうことは・・、まったく理屈が通らないです。
満田氏:ていうか避難者がいるところでやるべきですね。福島県内でやっても・・。
大賀氏:
福島県内でやっても、13日間で周知できません!
都会の方とは違うんです!
満田氏:
避難者はどうやって(福島に)来るんですか?
避難者の意見っていうのはどうなるんですか?
金澤氏:
避難者の意見、まあ、当然パブコメやりますんで・・・。そのパブコメ・・・
(( ↑ Mのコメント:出た!官僚さんお得意の一言!))
満田氏:パブコメ・・・
大賀氏:インターネット無い人どうするんですか?
復興庁職員:・・・。((←Mのコメント:出た!都合が悪くなるとだんまり!思考停止なの?))
参加者:そうですね、考えてください。
大賀氏:復興庁さんとかで、
金澤氏:ええ。
大賀氏:
月に1回避難者向けのニュースレターとかありますよね。
2週間じゃもう発行できませんよ。
金澤氏:まああの広報、新聞その他、メディアを通じての、おーお知らせって方法もあるんで。
満田氏:えっとね、ちょっとあり得ないと思います。
金澤氏:(うなずく)((←Mのコメント:え?なんでうなずくの?他人事なの?))
満田氏:
私たち、いろいろな行政の方々とやり取りさせていただいた中でも、今回のこのやり方は酷いと思います。
でしかも臨時国会前に、閣議決定って聞いてますが、なんで国会で、審議しないんですかね?
この法律が出来た時に、政府の方が議員さんのやり取りを見させていただきましたが、議員と、これは議員立法なので、議員と二人三脚でって復興庁の方説明していましたよ。
金澤氏:うん。
満田氏:被災者に対する説明、市民に対する説明も足りていませんが、議員に対する説明も、足りてないと思います。
大賀氏:あのですね。
満田氏:国民に対する説明が足りていないと思います。
大賀氏:パブコメ期間中に、政府主催の説明会も、っておっしゃいましたけど、パブコメ期間ってその始まってからで2週間ですよね?
始まった1日目なんてホームページのトップにも上っていなかった
そして私その時にイーガブ(e-Gov:電子政府の総合窓口)で見たんですけど、すぐ何行か上に、泡盛の表示っていうパブコメと、釣竿の表示っていうパブコメたまたま私見つけたんです。
それは1ヶ月間なんです。
そして窓口があって資料を配布しますって書かれてるんです。
満田氏:泡盛以下なんですか、この話って。 釣竿以下なんですか。
杉原氏:どうして2週間なんですか?理由を教えてください。
満田氏:臨時国会にかけたくないから。じゃちょっと理由を。
杉原氏:理由を説明して。何故2週間なの?こんな大事な内容が。
復興庁職員:(固まっている)・・・。
参加者:行政手続法だと30日以上なのにねえ。
大賀氏:あっ行政手続き法じゃないですよ。泡盛も任意なので、任意ってことでは同等なんです。
杉原氏:どうしてこんなに短いの?説明して。
金澤氏:
まあ、あの2週間が短いかどうかっていうのはあると思うんですけれども
阿部氏:(うなずく)((←Mのコメント:うなずくのは何故なの?どういう意味?))
(参加者から批判の声)
大賀氏:泡盛より短い。
杉原氏:あなたはどう思うの?
金澤氏:まあ適正だと思っています。
杉原氏:なぜ適正なんですか。
金澤氏:2週っ、あっ例えば今日みなさん、どうやってあの、おー基本方針のことを知られたか分かんないんですが。
満田氏:ここに来てる
金澤氏:ええ。
満田氏:人は
金澤氏:ええ。
満田氏:情報が早い人なんです。
金澤氏:はい。
満田氏:普通こんな、そんな基本方針案が出たなんていうことは、
金澤氏:はい。
満田氏:
でその中身を見れる人は、インターネット(パソコン)持っている人だけですよね。
復興庁さんこの基本方針案を、
金澤氏:はい。
満田氏:どうやってこう、各被災者の人たちに、
金澤氏:ええ。
満田氏:
周知していくんですか?しかも読みませんよ、ふつう。
口頭で、口頭で説明しないと、ふつう読みませんよこんな文章は。
金澤氏:(うなずきながら)うん。
参加者:自治体の議員さんも知らないんですよ。
金澤氏:(うなずきながら)うん。
阿部氏:(発言は聞き取れないが、時間がないのでそろそろ終了したい旨を満田氏伝える。)
満田氏:ちょっとなんか。じゃちょっと、また改めて、はい。 ちょっと阪上さんから、はい。
阪上氏:宮城(県)の丸森から太田さん来られてますけれども、
金澤氏:はい。
阿部氏:はい。
阪上氏:
根本大臣がね、いやっあそこ(丸森町)は〇〇(←聞き取れない)しないのは、森林だけだと、いうふうに記者会見でおっしゃいましたけれども、もう山の中で暮らしをされている方がいるわけですよ。
満田氏:
であとね、根本大臣、浜田(昌良)副大臣とかがね、国会議員とか、有力な議員回ってご説明されているのは知っていますし、ね、それはそれで重要なことだと思います、40分かけたそうですが。
ただ、真っ先に説明するのは、やっぱり被災者にするべきではなんじゃないですか?と私は思います。
金澤氏:(うなずく)
阿部氏:(うなずく)
満田氏:
今日ね、(復興庁の)皆さんがこう、(私たち市民が)いきなり押しかけてきたのに対応してくださったのはありがたいと思っているんですが、ぜひ、参事官、統括官、副大臣、大臣にお伝えいただきたいのですが、やっぱり皆さんが真っ先に説明すべきなのは被災者、の皆さんだと思います。
太田氏:それだけじゃなくてね、きちんと対話をしてほしいですよね。
満田氏:そうですよね。
太田氏:何のために今までね、やってきたのかっていうね。
杉原氏:
1年以上あなた方サボってきたんでしょ、基本方針案作らずに。
それで何でパブコメ2週間で適正だって言えるんですか。
おかしくないか?
(参加者から批判の声)
参加者:被災者にちゃんと説明会してくださいね・・・
参加舎:説明会じゃなくて、意見を聴く会にしてください。
参加者:
ていうか、子ども・被災者支援法のこと自体が、ほとんど知られてないので、中身が。
だからその基本方針って言われてもピンとこないでしょ、みんな。
そこから、原点から、見直さないと。
(時間切れのためここで交渉は終了。)
 
(中略~ロビーにて)
 
満田氏:
・・・みなさん、ありがとうございました。
ちょっとこういう変則的な形になってしまいましたが、やっぱり説明責任は果たさせると。
で基本方針案は撤回させてですね、ちゃんと被災者支援につながるようなものを求めていくことで、まあがんばっていくということ。
で、この後アピール行動とかやろうかと思っていたんですが、ちょっと暑いし、みなさんすごいお疲れですし、ちょっとここで倒れちゃったらまずいので、今日はここで解散ということにしましょう。
お疲れ様でした。
 
参加者一同:お疲れ様でした。
 
(参考)
〇2013/09/03【署名提出&復興庁交渉】子ども・被災者支援法を守れ!
 
〇イーガブ(e-Gov:電子政府の総合窓口)
 
以 上
 
「文字おこしM」
 
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また、全国各地で反原発・反被ばくの活動を行っている皆さんと連携し、集会や政府交渉などを積極的に開催しており、その際の交通費などもかかっております。

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