【7・8政府交渉 文字おこし7】質問1.活断層評価等について 推本の発表は認識、中身は認識しておりません!

  

【7.8全国集会 政府交渉7】質問1.活断層評価等について 推本の発表は認識、中身は認識しておりません! 

〇美浜の会 事務局長、 おおい原発止めよう裁判の会 事務局長 島田清子氏 
http://www.jca.apc.org/mihama/ 

〇反原発・かごしまネット 事務局 向原祥隆氏 
http://www.synapse.ne.jp/peace/minami-index.htm 

〇原子力規制庁 安全規制管理官付(地震・津波安全対策担当) 牧野 祐哉氏 


島田氏:  (18.:46~20:15のあたり) 
じゃああのー、ちょっと時間がないので、もう1つ具体的に、先ほど、そのー今問題になっているこの川内原発のね、この推本(すいほん)で問題になっている活断層の問題ですけれども、このことは、規制委員会・規制庁の中では、議論は。 
まあまずは、その中身については把握されてるのか。それについて知っているのか。 
どうでしょうか。 

牧野氏: 
えー震ちょうさつ研究本部←((Mのコメント:???「ちょうさつ」って何?「ちょうさ」ですよね。)) 
の方で、 
えー地震ちょうさつ推進、ん?←((Mのコメント:牧野氏、自分でもおかしいこと言っていると気づいたのかしら!?)) 
研究推進本部の方で、その九州の活断層調査というものは、今年2月に発表されたことについても、もちろん認識しております。 
ただその内部での議論については、他の行政機関の中での議論の話ですので、その点については、えー承知しておりません。 

島田氏: 
先ほど紹介があったように、その中で九電の活断層評価は非常にひどいと、いうような議論になっているということは、まだ知らないということですか。 

牧野氏: 
認識しておりません。 

(会場から「ダメだよ」「よく読みなさいよ」「調べなさいよ」「いい加減にしろよ」の声。) 

向原氏: 
あの今度、あの(推本の)議事録送りますんで。 

(会場、失笑。) 

向原氏: 
(私から議事録を規制庁側に)送るより、あなた方がくれって言った方が早いんじゃないの? 

(会場から「勉強してください」の声。) 

向原氏: 
すぐとれますよ。 
同じ省庁(としての立場なんだから)、ね。 
文部省(文科省)の管轄だから。 
(原子力規制庁の方で)とれんかったら送りますよ。 
で西日本新聞とか、南日本新聞で報道されてましたよ。 

牧野氏: 
(うなずく。) 

向原氏: 
そういうことは全く、フォローされてないのかなぁ? 

(会場からブーイング。) 

向原氏: 
ね。 

【西日本新聞の電子版記事を転載(2013年6月21日付)】 

(( 川内原発の九電断層評価を酷評 地震調査委 )) 

九州電力が国に提出した川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の周辺の活断層評価が、政府の地震調査委員会の分科会で「断層の存在を全く無視している」などと酷評されていたことが、西日本新聞が入手した議事録で20日分かった。九電の断層評価の信頼性に疑問符が付けられた格好。九電は7月に川内原発の再稼働に向けた安全審査を申請する見通しだが、“過小評価”が指摘された周辺の活断層を、申請でどう評価し直すか注目される。 

 九電の活断層評価は、耐震安全性評価資料として旧原子力安全・保安院に提出するために2009年に作成された。調査委は九州の主な活断層を再評価する一環としてこの資料を検証。地震の専門家ら10人で構成する分科会の議論などを踏まえ、川内原発の10~15キロ南などにある複数の活断層の長さを、九電が作成した断層分布図の2倍に延ばすなど大幅に修正して、今年2月に公表した。一般に、活断層が長いほど地震の規模が大きくなる傾向があるため、九電は地震を過小に想定していたことになる。 

 分科会は非公開で、本紙が入手した議事録によると、「原発の耐震設計上考慮する活断層」として、同県いちき串木野市から甑(こしき)海峡南方に分布する「市来断層帯」について評価。九電の資料に含まれるデータでは、川内原発周辺の海底に活断層の存在を示す「断層変位」が多数認められるにもかかわらず、「(九電作成の)断層分布図には描かれていない活断層がある」と複数の専門家が指摘した。 

 「解釈には問題点が多数あるので、九州電力が示した断層図及び解釈図は非常に疑わしいと言わざるを得ない」「解釈はとにかくひどいものである」「誰が見ても明らかに活断層であると判断できるものが複数ある」などとも批判されている。 

 調査委が今年2月に公表した川内原発周辺の断層分布図では、市来断層帯を構成する三つの断層について、市来断層(五反田川断層)は九電資料の19キロを25キロ程度▽甑海峡中央断層は16キロを38キロ程度▽吹上浜西方沖断層は10キロを20キロ程度以上-にいずれも延長。「過去の断層活動を明らかにするための調査や、より詳しい検証が必要」と指摘した。 

 ■九州電力のコメント 地震調査委員会は、地域防災の観点から評価しているのに対し、当社は原発の耐震安全性評価をする目的で断層の長さを評価している。目的や評価手法が異なり、活断層の長さに違いが生じたと認識している。当社は詳細な調査データに基づき総合的に評価している。妥当性は、新規制基準に基づく国の再稼働審査で確認される予定だ。 

 ■原発と活断層の問題に詳しい渡辺満久・東洋大教授(変動地形学)の話 
地震調査委員会の判断は安全面に配慮し、活断層が延長する可能性を指摘した。海底の活断層評価は見極めが難しく、九電の解釈も分からなくもない。ただ、悲惨な原発事故を防ぐためには、こうした最新の調査結果や知見に基づき、安全を重視する観点から原発の耐震性を評価することが重要だ。九電は指摘を十分に踏まえた再評価をして再稼働の安全審査に臨むべきだ。 
(転載終了) 


【7.8全国集会 政府交渉8】に続く。 

(参考) 
〇20130708 UPLAN 【酷い政府交渉】原発の再稼働を許さない!規制庁交渉 
http://www.youtube.com/watch?v=8qbF4caynF0 

〇西日本新聞経済電子版にて(2013年6月21日付) 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130621-00010000-qbiz-bus_all 

〇南日本新聞社 ニュース特集 川内原発 
http://373news.com/_kikaku/genpatsu/index.php?storyid=50162#news 

〇反原発・かごしまネット 事務局 向原祥隆氏 
http://www.synapse.ne.jp/peace/minami-index.htm 

〇地震調査委員会が指摘 川内原発直近の巨大活断層 
http://www.jca.apc.org/mihama/News/news123/news123sendai.pdf#search='%E6%8E%A8%E6%9C%AC+%E5%B7%9D%E5%86%85%E5%8E%9F%E7%99%BA+%E6%B4%BB%E6%96%AD%E5%B1%A4%E8%A9%95%E4%BE%A1' 

〇地震調査研究推進本部 
http://www.jishin.go.jp/main/index.html 

以 上 

文字おこし:M
 

監視しつつつぶやき中
監視しつつつぶやき中

Twitter

ふぉろーよろしくお願いします

一緒に原子力規制を厳しく!監視していきましょう~

カンパのお願い

******************************************
★金融機関名:ゆうちょ銀行
★口座名称: 原子力規制を監視する市民の会
ゲンシリョクキセイヲカンシスルシミンノカイ)
ゆうちょ銀行以外からの振込口座
・受取口座: 店名(店番) 〇一九(ゼロイチキュウ)店(019)
・預金種目: 当座
・口座番号: 0449670
ゆうちょ銀行からの振込口座
・口座記号番号: 00140-5-449670
・加入者払込・払出店: 飯田橋駅東口郵便局

******************************************

原子力規制を監視する市民の会では、2012年7月から、毎週金曜日、経産省前テントひろば前や官邸前・国会前周辺、原子力規制庁前で、A3チラシをまいています!また大きなデモやヒューマンチェーンの時もまきまき隊出動しております。

また、全国各地で反原発・反被ばくの活動を行っている皆さんと連携し、集会や政府交渉などを積極的に開催しており、その際の交通費などもかかっております。

ということで、印刷のための費用や政府交渉等での交通費等運営費用などにあてるため、カンパのご協力、どうかよろしくお願いいたします!

◆上記ゆうちょ銀行口座もしくは、A3チラシまきまき市民の会メンバーへ◆

 

プラカード

ダウンロード