規制基準適合性審査…九電ヒアリングで推本の評価について資料提出

  

原発新規制基準の適合性審査ですが、事業者ヒアリングという密室審議が進んでいます。

原子力規制委員会のホームページのトップの右下に新規制基準適合性審査一覧のバナーがあります。
そこに審査中の原発一覧があり、クリックすると原子炉ごとの審査状況があらわれます。事業者ヒアリングを重ねせっせと資料を出していることがわかりま
川内原発1・2号機をクリックすると
http://www.nsr.go.jp/activity/regulation/tekigousei/shinsa/sendai12.html

7月11日に3つもヒアリングが行われ、一番下にあるヒアリングでは、地震・津波・火山について資料を出しています。中に、推本の活断層についての評価もありました。

資料一覧
http://www.nsr.go.jp/activity/regulation/tekigousei/shinsa/data/sendai12/mendan/20130711_03shiryo_01.pdf

推本の活断層について
http://www.nsr.go.jp/activity/regulation/tekigousei/shinsa/data/sendai12/mendan/20130711_03shiryo_02.pdf

火山について
http://www.nsr.go.jp/activity/regulation/tekigousei/shinsa/data/sendai12/mendan/20130711_03shiryo_10.pdf

・推本については、九電調査との差異を説明していて、推本を否定するわけでもないようです。文章が少ないので、結局どうなのか、何が言いたいのかわかりづらいものになっています。
・その上で、推本にある断層についても応答スペクトルを引き、これが従来の基準地震動を超えないことを確認しています。結論的な図があるだけで、不確かさの考慮はどうしたのかは不明です。また、アスペリティの位置が保守的なものになっているのかどうか、断層がさらに原発側に伸びている可能性については検討した形跡がありません。

議事概要をみると
http://www.nsr.go.jp/activity/regulation/tekigousei/shinsa/data/sendai12/mendan/20130711_03giji.pdf
規制庁側が、
地震調査研究推進本部が25年2月に公表した九州地域の活断層の長期評価報告書の中で設定している活断層長さや複数活断層の連動の一部について九州電力が検討用地震に反映させていないことについて、地震調査研究推進本部は大きな構造での評価であり、それを地域の特性と認識して再評価すべきである。
と述べたようですが、九電側がどのような説明をしたか、規制庁の指摘に対し、何と言ったのかは不明な状況です。
議事概要ではなく、議事録を公開すべきです。

阪上 武(原子力規制を監視する市民の会)

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