☆5/21傍聴報告続報:第7回発電用原子炉施設の新安全規制の制度整備に関する検討チーム☆

/21の第7回発電用原子炉施設の新安全規制の制度整備に関する検討チームの傍聴報告で、規制基準のパブコメの件数について、いくらか曖昧だったので、規制庁基盤課に5/23に電話確認しました。
その他、2、3気になることもありましたので確認したことを続報とさせて頂きます。

①新規制基準のパブコメ件数

 件数の内訳について、「行政手続き法に関する方」と書きましたが、これは今回の新規制基準に関するパブコメ(対象文書(1)~(49))のうち、(1)~(27)までが行政手続法に基づくパブリックコメントだったことを指します。

 その中でも内規にあたる(16)~(27)は「行政手続法の審査基準に該当するもの」とあり、区別されていました。

 一方、(28)~(49)は「任意で行うパブリックコメント」というタイトルになっていて、火山影響などはこちらに入ってました。

 前者と後者はパブコメ送付先も違いましたので、非常に紛らわしい手続きを強いられていました。

 一昨日の傍聴で、パブコメ件数について、全体で2,100件と聞きましたが、行政手続きに関しての件数が(1)~(27)の合計なのか、(16)~(27)の合計なのかが曖昧でしたので確認したところ、以下の回答がありました。

行政手続法に基づく(1)~(27)のパブコメ…1,800件
任意のパブコメ(28)~(49)…300件
合計2,100件

②5/21の「第7回発電用原子炉施設の新安全規制の制度整備に関する検討チーム」と、5/24の「第22回発電用軽水型原子炉の新規制基準に関する検討チーム」の違いは?5/24の検討チームもパブコメに関する議論はあるのか?

 5/24の「発電用軽水型原子炉の新規制基準」の検討チームが、いわゆるわたしたちが意見をガンガン出した新規制基準のパブコメについて議論する会議だそうです。
 防災対策や特定安全施設などの関係はこちらになるそうです。(資料番号でいうと(4)とか(17)等)

 これに対して、わたしが5/21に傍聴した「新安全規制の制度整備」は、新規制基準をクリアし、設置が認められた後の設計や工事などの手続きに関するパブコメだったそうです(なので、(1)、(6)、(20)を対象とした議論だったんですね。大ハズレでした)。

③新規制基準のパブコメの対象文書だった「(48)発電用原子炉の運転期間延長認可制度に係る実用発電用原子炉の設置、運転等に関する規則の規定の解釈」と、5/31締切の資料にある運転延長との違いは?

 5/31締切の分は、規制委員会が決める運転延長に関する政令に対して求めているパブコメで、前回の(48)は、運転延長を事業者が求めた時に必要な手続きに関するパブコメだったそうです。

 いささか順番が逆という感じですが、彼らの理屈としては、「運転の延長は1回限り認められる」が前提にあるため、その年数について規制委員会が政令化する、ということなのでいいと思っている様です。

 運転自体を止めさせたいわたしたちには理解できない思考回路です

by赤ぺんちゃん

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